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「化粧下地、テレワーク彩る」花王、肌明るく見せる新製品
 新型コロナウイルスの感染対策としてマスクの着用が続く中、化粧下地をはじめとしたベースメークが進化している。マスクに化粧品が付いてしまうこのなどからファンデーションの使用量が減り、化粧下地だけでベースメークを仕上げる人も増えている。肌悩みをサポートする色展開や紫外線防止機能を強化するなど各社が対応を急ぐ。(2022年5月13日 日経流通新聞MJ)
化粧品「オール花王 仕上げへ」医療応用の製品 手ごろ価格で
新型コロナウイルス禍で化粧品の市場環境が一変してから2年がたった。マスク着用の生活が続く日本では化粧品売り場がコロナ前の水準に戻っておらず、コロナ影響は長引いている。花王は2021年に傘下のカネボウ化粧品など5つに分かれていた化粧品の事業部に統合。ブランドごとのパーパスを軸に事業展開する組織へと改革を進めた結果、技術やマーケティングの横展開を進めている。化粧品事業再起への見通しについて花王の村上由泰常務執行役員に聞いた。(2022年4月18日 日経流通新聞MJ)
「働く男はメークで武装」目覚めた40代 増殖中
男性のメークの幅が広がっている。10~20代の若い男性の間では化粧が一般的になるなか、肌色を補正したり、眉毛を描いたりする30代以上の男性が増えている。化粧品メーカーも中高年の男性を意識した製品を相次ぎ発売するなど、市場の裾野も広がる。身だしなみとしてメークにこだわることが、ビジネスマンの“新常識”になろうとしている。(2021年10月27日 日経流通新聞MJ)
「カネボウ、中国で高級化粧品」新ブラド展開
カネボウ化粧品は中国のネット通販などで高級化粧品の展開をい始めた。新型コロナウイルスから経済がいち早く回復しつつある中国では、化粧品市場の成長が続く。海外旅行に行けない富裕層を中心に高額商品の売れ行きが好調だ。一方で現地メーカーの台頭もあり、競争環境は激化している。新たに展開する化粧品ブランドは「SENSAI(センサイ)」。(2021年9月17日 日経流通新聞MJ)
「Z世代男子、化粧品に出費」全世代平均2割高
1990年代後半以降に生まれたZ世代男子の化粧品出費が伸びている。基礎化粧品に使う1ヵ月当たりの費用も全世代の平均に比べ2割近く高い。男性の化粧品市場では低価格な「プチプラ」コスメが少なく、売れ筋は2000円以上と女性よりも高め。アイシャドーなどメーク用品の利用も広がっている。調査会社インテージによると、2020年の男女合わせた化粧品の推計市場規模は9315億円で前年比11%減となった。しかし男性に限ってみると373億円と前年比4%増となった。(2021年8月13日 日本経済新聞朝刊)
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