ビジネスニュース

「セブン銀行、小売りに銀行機能を外販」
セブン銀行は2027年度にも、小売企業に銀行機能の外販を始める。スーパーやコンビニエンスストアは手軽に独自ブランドの「銀行」を立ち上げ、アプリの決済やポイント付与といったサービスを展開できる。交通や通信で先行した事業会社と金融の融合が、小売業界にも広がる。(2026年7月29日 日本経済新聞朝刊)
「小売り各社、PBを充実」日経MJ 2025年度小売業調査
日経MJがまとめた2025年度の小売業調査(第59回)では、総売上高(比較可能な483社)が3.3%増え、5年連続で前年実績を上回った。食品や日用品の値上げが続き、消費者の節約志向が一段と高まる中、小売り各社は割安なPB(プライベートブランド)を充実させ、集客力の底上げに動く。(2026年7月15日 日経MJ)
「ファストリ、製造小売りで世界2位に浮上」海外好調
ファーストリテイリングが衣料品の製造小売りで世界2位に浮上してきた。9日に2026年8月期の売上高見通しを3兆9700億円に上方修正した。スウェーデンのヘネス・アンド・マウリッツ(H&M)を8%ほど上回る見込み。海外ユニクロ事業の成長力が高まっている。(2026年7月10日 日本経済新聞朝刊)
「パルコ、夏の大型セール中止」猛暑で商戦長期化
商業施設大手のパルコは初めて夏の大型セールを取りやめる。気温上昇で夏物のアパレルの販売期間が延びているほか、人工知能(AI)による需要予測で在庫を減らせるようになった。1970年ごろから約50年実施してきた商習慣は転機を迎える。(2026年7月3日 日本経済新聞朝刊)
「飲食料品値上げ 最大で約2万品目」帝国データバンク推計
帝国データバンクは2026年の飲食料品の値上げ品目数が最大で約2万品目に到達するとの推計を発表した。25年(2万609品目)並みの水準になる可能性があるという。中東情勢が緊迫し、幅広い品目に影響が広がっている。(2026年6月10日 日経MJ)
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