ビジネスニュース

「クスリのアオキ 連結純利益11%増」新店・生鮮食品の強化などが寄与
クスリのアオキホールディングス(HD)は2日、2027年5月期の連結純利益が前期比11%増の190億円になりそうだと発表した。新店拡大や生鮮食品の強化などが寄与するとみる。27年5月期の年間配当は前期比8円増配の64円とする方針。(2026年7月3日 日本経済新聞朝刊)
「サツドラHD、MBO実施」上場廃止へ
ドラッグストアのサツドラホールディングス(HD)は19日、MBO(経営陣が参加する買収)を実施すると発表した。三菱商事系の投資ファンドである丸の内キャピタル(東京・千代田)が、グループ会社を通じてTOB(株式公開買い付け)を行う。
非上場化で中長期的な経営判断をし、三菱商事グループが持つノウハウも注入する。サツドラHDの経営陣はTOBに賛同しており、成立した場合は上場廃止となる見通し。(2026年6月20日 日本経済新聞朝刊)
「パートも店長、人材を効率的に活用」マツキヨココカラ
マツキヨココカラ&カンパニーがパート従業員の活躍する場を広げている。1月に初めてパート従業員が店長に就任した。エリア内で複数の店舗の仕事を掛け持ちする制度も導入し、人材を効率的に活用することで正社員の残業時間の削減につなげる。人件費の上昇が続くなか、パートも含めた1人当たりの稼ぐ力を高める必要性を増している。(2026年4月6日 日経MJ)
「女性従業員の働き方支援充実」マツキヨココカラ
マツキヨココカラ&カンパニーは女性従業員の働き方支援を充実させる。妊娠前と更年期の女性を対象に、食生活のオンライン相談やサプリメントの購入を補助するプログラムを始めた。産休・育休などの制度導入にとどまらず、女性のライフステージに応じた健康支援まで幅を広げることで、人材の定着やキャリアの後押しにつなげる。(2026年3月18日 日経MJ)
「ツルハHD、組織を超えた改革が必要」ウエルシア統合効果
2025年12月にウエルシアホールディングス(HD)を買収したツルハホールディングスが26年4月に公表する中期経営計画に注目が集まっている。買収によるのれん4400億円の償却負担を上回る統合効果を示せるかが焦点だ。商品調達のスケールメリットだけでなく、1店あたり利益が低い業態に他業態のノウハウを注入するなど組織を超えた改革が必要だ。(2026年3月17日 日本経済新聞朝刊)
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