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「オムロン、インドで心電遠隔診断に本格参入」AI新興と組む
オムロンは2026年度にインドで人工知能(AI)を使った心電の遠隔診断に本格参入する。シンガポールの新興と組み、自宅や診療所にある自社の心電計を通じ、最短10秒で解析する。インドは先進国と比べて専門医が少なく、心電検査の普及が遅れている。オムロンは心電計の販売増とともに、データを生かした新ビジネスの創出につなげる。(2026年2月23日 日本経済新聞朝刊)
「公共料金などの収納代行が重荷」コンビニ、効率化へ電子化模索
コンビニエンスストアの経営で公共料金などの収納代行サービスが重荷になっている。払込票の控え用紙の輸送・保管コストや店舗の人件費が増え、店舗に訪れずにスマートフォンで支払う動きも広がる。収納額で8〜9割を占めるコンビニの取り扱い維持に向け、ローソンやファミリーマートはデータ保管の電子化などの効率化を模索する。(2026年2月22日 日本経済新聞朝刊)
「iPS細胞、世界初の実用段階へ」
厚生労働省の専門部会は19日、iPS細胞を使った再生医療2製品の製造販売を了承した。重い心不全、症状が進んだパーキンソン病の治療に用いる。iPS細胞製品の実用化は世界初となる。京都大学の山中伸弥教授が2006年に世界に先駆けマウスiPS細胞の作製に成功してから20年、いよいよ実用段階に入る。(2026年2月20日 日本経済新聞朝刊)
「AIで薬歴管理、業務時間削減目指す」アインHD、1300店に導入
アインホールディングス(HD)は2027年4月期までに生成AI(人工知能)を活用した新たな薬歴管理システムを調剤薬局約1300店に導入する。AIが薬剤師による口頭での服薬指導の内容などを要約しシステムに入力する。薬歴の記載にかかる時間は半減する見通しで、年間で50万時間程度の業務時間削減を目指す。(2026年2月19日 日本経済新聞朝刊)
「美容支出、化粧よりも素肌」美容医療、利用広がる
美容医療の利用が広がるなか、消費者の美容そのものへの関心が高まっている。新型コロナウイルス禍前の2019年に比べて、美容支出が「増えた」人は約2割を占め、メークよりもスキンケア商品に投資している傾向がわかった。ネイルやまつげサロンでも美容液などケアにお金をかける人が多く、美容の「土台作り」には出費を惜しまない傾向がうかがえる。(2026年2月20日 日経MJ)
