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「食品表示、QRコードで確認」消費者庁
消費者庁は食品パッケージに記載される原材料などの表示をQRコード化しスマホで読み取って確認できる仕組みを設ける。安全性などへの配慮から増加傾向にある表示項目を見やすくする。広告とどう区別するかなどの課題もあり、同庁は2027年度以降の導入を目指しガイドライン策定の議論を始める。(2026年2月5日 日本経済新聞朝刊)
「武田、京大iPS産学連携研究終了」新薬得られず
武田薬品工業と京都大学iPS細胞研究所(CiRA)は3日、10年間続いたiPS細胞の産学連携研究を2025年度末に終了すると発表した。人材育成や基盤技術の蓄積では成果を残した一方、具体的な新薬にはつながらなかった。(2026年2月4日 日本経済新聞朝刊)
「ファミマ、冷凍おにぎり販売開始」物流コスト抑制
ファミリーマートは小分けタイプの冷凍おにぎりの販売を始めた。まずは北陸地方の500店で発売し、2027年度にも全国への展開を目指す。冷凍品は通常のおにぎりよりも消費期限が長く、店舗への納品回数を減らしやすい。取り扱いを広げて物流コストを抑えつつ、家庭での買い置き需要を取り込む。(2026年2月4日 日経MJ)
「薬の過剰処方にメス」投薬量、薬剤師削減判断
薬の過剰処方にメスが入る。厚生労働省は6月から、飲み忘れや飲み残しがある患者への投薬量を薬剤師の判断で減らしやすくする。薬剤費は日本の医療費の2割ほどを占め、国の社会保障費が膨らむ一因となっている。無駄を減らして患者の負担を抑えるとともに公的医療保険制度の持続性を高める。(2026年2月3日 日本経済新聞朝刊)
「がん免疫薬、午前の投与が効果的」国際共同研究チーム
中国の中南大学を中心とする国際共同研究チームは、「オプジーボ」や「キイトルーダ」といったがん免疫薬の投与は、午前中など早い時間帯に始めると効果が高いとする結果をまとめた。午後3時以降に投与した場合より、がんの増殖を抑えられていたという。他の研究でも同じ結果が得られれば、医療費を抑えながら治療効果を高められる可能性がある。(2026年2月3日 日本経済新聞朝刊)
