ビジネスニュース

「はしか流行1.6倍の59カ国」世界でワクチン離れが顕著
世界でワクチン離れが顕著になっている。医療現場が混乱した新型コロナウイルス禍の後、接種率が落ち込んだまま戻っていない。はしかは2024年に流行国が59カ国と22年の1.6倍となった。公衆衛生の綻びは経済成長の妨げにもなりかねない。(2026年5月18日 日本経済新聞朝刊)
厚労省「販売担い手、薬剤師のみは検討へ」市販風邪薬の用量拡大
厚生労働省は15日、市販の風邪薬などに含まれる成分の1日最大用量を処方薬と同じまで引き上げてよいとの評価結果を公表した。販売の担い手を薬剤師に絞るかどうかを今後検討する。(2026年5月16日 日本経済新聞朝刊)
「レジ・店員なし超小型店」ローソン、アプリで決済
国内コンビニエンスストア大手が、オフィスや工場向けの新しい出店モデルを競っている。ローソンはこのほど都内で、飲料などの商品棚ごとに設置できる超小型店を開いた。レジは置かずに商品数を通常店の8分の1に絞り、顧客は専用アプリで決済する。路面店の出店余地が限られるなか、法人需要を狙う動きが強まっている。(2026年5月13日 日経MJ)
「2025年度36万人の就業者増加」半数が医療・介護
働き手の増加を医療や介護産業がのみ込んでいる。2025年度は全体の就業者数が36万人増え、うち5割に及んだ。生産性の向上が遅れ、高齢化で高まるニーズに人海戦術で応える構造から脱せていない。(2026年5月13日 日本経済新聞朝刊)
京都大学「固形がんにも有効、iPS細胞を駆使したがん治療」
京都大学はiPS細胞を駆使したがん治療で、固形がんにも有効となる手法を開発した。特定の分子を発現する免疫細胞をiPS細胞から作製し、固形がんを発症したマウスに投与すると腫瘍の増大を抑えられたという。(2026年5月13日 日本経済新聞朝刊)
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