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中国「発生時期 議論再燃も」新型コロナ
オーストラリアに拠点を置くサイバーセキュリティ会社「インターネット2・0」主体の調査チームは新型コロナウイルスの発生源とされる中国の湖北省のPCR検査機器の調達を巡る報告書をまとめた。2019年5月以降に発注が急増しており、最初の感染例が12月に見つかったとの中国の説明に疑問を呈した。発生源や時期の議論が再燃する可能性がある。同社が主体で、米国と豪州の元情報機関の職員や、英国の情報分析の専門家らで構成する「AUKUS(オーカス)調査チーム」と呼ぶチームが調査した。(2021年10月6日 日本経済新聞朝刊)
「LNG需要、世界で逼迫」日本、卸電力価格の急騰も
液化天然ガス(LNG)の需要が世界で逼迫している。脱炭素を急ぐ中国が輸入を大幅に伸ばし、ロシアからの天然ガス供給が滞る欧州も調達を増やしているためだ。中国、欧州の調達競争が激しくなった結果、国際価格は過去最高を更新している。日本でも電力需要が増える冬場にLNGが不足し、電力価格が高騰するリスクが高まっている。(2021年10月6日 日本経済新聞朝刊)
「ウォルマート5~7月、増収減益」
 米小売り最大手ウォルマートが発表した2021年5~7月期決算は、売上高が前年同期比2%増の1410億㌦(約15兆4081億円)で、事前の市場予想(1371億㌦)を上回った。店舗を訪れる買い物客が増え、米国の食料品市場でのシェアが拡大したほか、旅行や学校再開などの関連商品の売り上げが伸びた。純利益は42億7600万㌦で、前年同期比から34%減った。(2021年8月23日 日経流通新聞MJ)
アマゾン「プライムデー、2.5億個以上販売」ビタミン剤のグミなど人気
米アマゾン・ドット・コムは2021年6月22日まで2日間実施した、夏恒例のセール「アマゾン・プライムデー」の販売結果を公表した。世界で2億5000万個以上の商品を販売し、ロボット掃除機やビタミン剤のグミ、遺伝子検査キット、歯の美白シートなどの人気が高かった。ウォルマートなども対抗セールを実施し、消費を押し上げた。(2021年8月20日 日経流通新聞MJ)
「3回目接種めぐり温度差」先進国、感染拡大で検討
先進国が新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースター接種)に動いている。感染力の強いインド型(デルタ型)が拡大するなか、接種を終えた人の免疫をさらに強化する狙いだが、接種が進んでいない途上国でワクチン不足を加速させる懸念もある。「世界のワクチンの多くを使った国がさらに使うことは受け入れられない」。世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は4日の記者会見で訴えた。(2021年8月6日 日本経済新聞朝刊)
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