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「カネボウ、中国で高級化粧品」新ブラド展開
カネボウ化粧品は中国のネット通販などで高級化粧品の展開をい始めた。新型コロナウイルスから経済がいち早く回復しつつある中国では、化粧品市場の成長が続く。海外旅行に行けない富裕層を中心に高額商品の売れ行きが好調だ。一方で現地メーカーの台頭もあり、競争環境は激化している。新たに展開する化粧品ブランドは「SENSAI(センサイ)」。(2021年9月17日 日経流通新聞MJ)
「Z世代男子、化粧品に出費」全世代平均2割高
1990年代後半以降に生まれたZ世代男子の化粧品出費が伸びている。基礎化粧品に使う1ヵ月当たりの費用も全世代の平均に比べ2割近く高い。男性の化粧品市場では低価格な「プチプラ」コスメが少なく、売れ筋は2000円以上と女性よりも高め。アイシャドーなどメーク用品の利用も広がっている。調査会社インテージによると、2020年の男女合わせた化粧品の推計市場規模は9315億円で前年比11%減となった。しかし男性に限ってみると373億円と前年比4%増となった。(2021年8月13日 日本経済新聞朝刊)
「コスメをシェア、一緒にキレイ」
夫婦やカップルの間でコスメを共有する動きが広がっている。共有するのは洗顔料や化粧水といったスキンケア用品にとどまらず、ファンデーションやアイブロウなど幅広い。シェアされることを見越して対象の性別を限定しない「ジェンダーレスコスメ」も人気だ。これからの時代は二人で一緒にきれいを目指すのがスタンダードになるかも。(2021年3月24日 日経流通新聞MJ)
「しわ改善化粧品 新顔続々」アンチエイジング6000億円市場
 しわ改善が見込まれる化粧品が脚光を浴びている。2017年にポーラが国内で初めて、しわ改善有効成分入りの「リンクルショット」を発売したことを受け、資生堂やカネボウなども相次いで開発に参入。市場は拡大傾向にあり、ポーラは20年1月に新たな美容液を投入する。アンチエイジングへの関心が高まるなか、各社は新商品投入でしのぎをけずる。(2019.11.4日経MJ)
自然派化粧品の出店拡大
 自然派化粧品ブランド「shiro(シロ)」を手掛けるローレル(東京)は出店を加速する。国内では東京都心を中心に駅ビルなどに店舗網を拡大、海外では新たに米国のニューヨークとフランスのパリに進出する。2020年をめどに国内外の合計店舗数を現在の2倍近い40店以上に増やす。天然素材を使ったスキンケアが人気を集めるなか、直営による店舗網の拡大でブランド認知度を高める。(2017年11月22日 日経流通新聞MJ)
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