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「プロテイン、健康・美容にも」市場5年で2倍、女性・初心者つかむ
プロテイン(たんぱく質)製品の市場が盛り上がりを見せている。従来は筋肉をつけたいアスリートが飲むイメージが強かったが、最近へ健康維持や美容効果を期待してプロテインを愛用する消費者が増え、市場規模は5年で約2倍に拡大した。メーカー各社は手軽さや飲みやすさにこだわった新製品を相次ぎ発売し、さらなる需要取り込みを目指している。(2020年9月25日 日経流通新聞MJ)
「イチョウ葉エキスでサプリ」ユーグレナ
 ユーグレナはイチョウの葉から抽出したエキスを配合したサプリメント「イチョウ葉 機能性表示食品」を11月中旬に発売する。社名の由来にもなっている微細藻類のミドリムシ(ユーグレナ)も配合した。ミドリムシを活用した健康食品はユーグレナの主力事業。新サプリは中高年の購買層を開拓する。今後、機能性表示食品のラインアップを拡充していく考え。(2019年11月8日 日経流通新聞MJ)
「高齢者向けにプロテイン」スポーツに続く柱に
 プロテインなどのスポーツサプリメント製造のアルプロン(東京)は高齢者向け商品を強化する。2019年1月から島根工場(島根県)の生産能力拡大に合わせて新商品を計画している。スポーツを楽しむアクティブなシニアのほか、高齢者の低栄養問題など栄養バランス改善の需要も見込まれる。スポーツ分野に続く収益の柱としたい考え。(2018年11月2日 日経流通新聞MJ)
サバ缶、マグロ越え首位
 魚介類の缶詰市場でサバの缶詰(サバ缶)が初めて売上高で首位になった。不漁で魚価が上ったカツオで作るツナ缶が値上がりし、割安で品ぞろえも豊富なサバ缶に需要が集まった。骨や皮ごとに調理し、魚が含む栄養を手軽にとれることも人気を支えている。(2018年5月21日 日本経済新聞夕刊)
80代の「食」おいしさ優先
 人生100年時代と言われるなか、高齢者の消費動向に注目が集まっている。アクティブシニアなど消費に積極的な高齢者が注目されるが、年齢層で志向が異なることが日本能率協会総合研究所の調査で分った。「健康」や「食事」「買い物」に対する高齢者の志向が加齢とともに変化している。(2018年4月16日 日経流通新聞MJ)
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