ビジネスニュース

「高齢者向けにプロテイン」スポーツに続く柱に
 プロテインなどのスポーツサプリメント製造のアルプロン(東京)は高齢者向け商品を強化する。2019年1月から島根工場(島根県)の生産能力拡大に合わせて新商品を計画している。スポーツを楽しむアクティブなシニアのほか、高齢者の低栄養問題など栄養バランス改善の需要も見込まれる。スポーツ分野に続く収益の柱としたい考え。(2018年11月2日 日経流通新聞MJ)
サバ缶、マグロ越え首位
 魚介類の缶詰市場でサバの缶詰(サバ缶)が初めて売上高で首位になった。不漁で魚価が上ったカツオで作るツナ缶が値上がりし、割安で品ぞろえも豊富なサバ缶に需要が集まった。骨や皮ごとに調理し、魚が含む栄養を手軽にとれることも人気を支えている。(2018年5月21日 日本経済新聞夕刊)
80代の「食」おいしさ優先
 人生100年時代と言われるなか、高齢者の消費動向に注目が集まっている。アクティブシニアなど消費に積極的な高齢者が注目されるが、年齢層で志向が異なることが日本能率協会総合研究所の調査で分った。「健康」や「食事」「買い物」に対する高齢者の志向が加齢とともに変化している。(2018年4月16日 日経流通新聞MJ)
コンビニ食「健康」PR
 コンビニエンスストア各社が健康を売りにした商品を拡充している。コンビニ全体で既存店の来店客数が24ヵ月連続でマイナスとなるなど伸び悩みが目立つなか、専用ロゴなどで若い女性など新たな客層の呼び込みを急ぐ。各社が一斉に力を入れることは「コンビニ商品は体に良くない」という印象を払拭する可能性を持つ半面、商品の同質化が進む懸念もある。(2018年4月6日 日経流通新聞MJ)
「高齢者向け加工食拡大」3割増産、25品目追加
 食品加工の海商(大阪市)は高齢者が食べやすいよう軟らかくした加工食品の生産量を2018年中に3割増やし月産4万パックにする。現在は北海道5ヵ所と京都府2か所に委託工場があるが、需要が伸びているため、18年初めから兵庫県西宮市でも生産する。同社が16年に発売した「海商のやわらかシリーズ」が対象。(2018年1月12日 日経流通新聞MJ)
最初のページ  前のページ  1 2 3 4 5  次のページ  最後のページ