ビジネスニュース

「医師不足 弱る地方」国民守る議論を
 医師の不足や偏在が地域医療に影を落としている。勤務地が都市部に集中したり、産科など一部診療科の担い手が特に少なったりすることで、診療体制の維持が難しくなっている公立病院も少なくない。医師の長時間労働の是正も課題になる中、医療現場からは「医療体制のあり方について政治の場でもっと議論を」と求める声が上がる。(2017年10月21日 日本経済新聞夕刊)
「打倒アリババ 大胆な提携」京東集団、テンセントやウォルマートと
 中国インターネット通販2位の京東集団は実店舗での販売とネット通販との融合をめざして大胆な提携に踏み切った。「独身の日」と呼ばれる11月11日のネット通販の大規模商戦に向けて、騰訊控股(テンセント)と顧客データを融合運用するほか、米ウォルマート・ストアーズとは会員システムを共有化して共同で商戦を展開すると17日、発表した。ネットとリアルの融合を進め、中国トップのアリババ集団を追う。(2017年10月18日 日本経済新聞朝刊)
「人生100年時代」事業シフト探る
 だんだんと現実味を帯びてきた「人生100年時代」を見据え、消費者ニーズを探る動きが出てきた。美容、金融、教育、住宅。超長寿が当たり前になれば、人々が求める商品やサービスも大きく変わるはず。そんな変化をにらんだ。「事業シフト」の模索が始まりつつある。(2017年10月15日 日本経済新聞朝刊)
「健康ポイント 一歩ごとに効果」身体も地元も元気に
 歩くとポイントがたまり、商店街で使ったり景品に交換できる健康ポイント。ポイントをうまく活用すれば社員・住民の健康増進、医療費削減だけでなく地域経済活性化の「一石二鳥」が狙える。自治体や健康経営に取り組む企業で導入が相次いでいる。(2017年10月14日 日本経済新聞朝刊)
「高齢者の服薬 管理機器続々」
 高齢者の薬の飲み忘れや過剰服薬を防ぐ機器・容器が相次いで登場している。認知症や脳梗塞などでは規則正しい薬の摂取が必要だが、一人暮らしなどの場合、飲み忘れたり、逆に飲んだのを忘れたて過剰摂取するケースが多い。処方後の服薬を管理するシステムが普及期に入ろうとしている。(2017年10月13日 日経流通新聞MJ)
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