ビジネスニュース

厚労省調査「生活保護 指導3100件」8割がパチンコ
 生活保護受給者のパチンコや競馬などギャンブルについて、全国の自治体が生活保護の使いすぎなどを理由に2016年度に計3100件の指導や助言を行っていたことが23日、厚生労働省の初の実態調査で分った。指導・助言件数のうち約8割はパチンコだった。ギャンブルや宝くじなどのもうけを収入申告しなかったことによる不正受給は100件に上った。(2018年1月24日 日本経済新聞朝刊)
厚労省「介護、ITで生産性改善」現場報告書を電子化
 厚生労働省が介護事業の生産性改善に向けた取り組みを進める。2018年度から現場スタッフによる行政への報告を電子化し、介護現場で作成する文書量の半減を目指す。事務作業を効率化することで利用者へのサービスに回す時間を増やせるようにする。介護事業にIT(情報技術)を幅広く活用し、製造業などに比べて低い労働生産性の底上げにつなげる。(2018年1月23日 日本経済新聞朝刊)
「インフル、大流行の兆し」全国の患者、171万人に
 厚生労働省は19日、全国の約5千の定点医療機関から1月14日までの1週間に報告されたインフルエンザの患者数は、1医療機関当たり26.44人だったと発表した。前週の16.31人から大幅に増えた。大流行の発生を示す警報レベル(30人)が目前に迫り、厚労省はマスク着用や手洗いなど感染防止対策の徹底を改めて呼びかけている。(2018年1月20日 日本経済新聞朝刊)
「長期のストレス がんリスク高く」国立がんセンター
 国立がんセンターは19日、常に高いストレスを受けていると感じている人は、ストレスが低い人よりがんになるリスクが高いとの調査結果をまとめた。ストレスとがんの関連は男性で強くみられ、臓器別では肝臓がんと前立腺がんでストレスが高いと発症リスクが上がった。大規模調査でストレスとがんの関係が明らかになったのは初めてとうい。(2018年1月20日 日本経済新聞朝刊)
「健康になれる?コンビニ」ローソン
 ローソンは健康な体づくりを支援するコンビニエンスストアを展開する。16日に糖質を抑えたサラダや飲料を組み合わせたセットメニュ―を用意し、体内の老化物質を測定する機器を設置した実験店を開いた。来店客の購買データや意見を吸い上げ、全国の店舗の店づくりに生かす。(2018年1月19日 日経流通新聞MJ)
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