ビジネスニュース

酒類じゃない「微アルコール」アサヒ増産 コロナで需要
アサヒビールはアルコール度数0.5%のビール風飲料「アサヒビアリー」の生産能力を倍増させる。吹田工場(大阪)にアルコール除去装置を新設し、12月から国内2拠点で生産する。新型コロナウイルス禍で飲食店の酒類提供が制限される中、酒税法上は酒類ではないビアリーは引き合いが強い。健康意識の高まりも背景に今後も需要が続くと見て増産に踏み切る。(2021年6月22日 日本経済新聞朝刊)
「ネット通販1000億円目標」中計、西友、楽天と連携強化
西友はネットスーパー事業を拡大する。専用倉庫の新設などを通じて販売エリアを広げ、2025年12月期の事業売上高で1千億円、全社売上高に占める割合を2桁に伸ばす。米ウォルマート傘下だった西友は投資ファンドのコールバーク・クラビス・ロバーツ(KKR)と楽天グループの連合が3月買収。新体制下でデジタル事業強化を進め、スーパー業界での勝ち残りを目指す。(2021年6月22日 日本経済新聞朝刊)
「エーザイ、抗がん剤で提携」米ブリストルと最大3400億円収入
エーザイは18日、新型抗がん剤の開発ち販売で、米製薬大手のブリストルマイヤーズスクイブ(BMS)と提携したと発表した。契約一時金や開発の進捗に応じた収入で最大31億㌦(約3400億円)を受け取る。認知症分野に加え、抗がん剤でも新薬の承認を目指し成長へつなげる。(2021年6月19日 日本経済新聞朝刊)
「社員の健康、アプリで応援」体温・歩数から体調サポート
福利厚生代行のリロクラブ(東京)は企業に提供する健康管理サービスを拡充している。専用アプリに社員の体温測定を会社がチェックできる機能を追加。リモートワークの普及などで運動不足や食事が偏りやすくなるなか、社員の健康状態を可視化して企業の健康経営を支援する。「Relo健康サポートアプリ」は同社の福利厚生サービスを導入する企業向けに従業員の健康改善を目的として開発した。(2021年6月18日 日経流通新聞MJ)
厚労省検討会「薬学部、定員抑制も」薬剤師増受け提言案
厚生労働省は16日、薬剤師養成を巡る検討会を開き、薬学部の入学定員抑制の検討などを求める提言案を示した。学部新設などの影響で薬剤師数は増加し、将来的に「薬剤師過剰」が深刻になる見通し。一部の大学で学力低下や定員割れなどの影響も指摘されている。(2021年6月17日 日本経済新聞朝刊)
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